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パナソニックの店専用モデル炊飯ジャーSR-WSX106S/186S [炊飯器 編]

ゴールデンウィーク、佐野市内は観光バスがいっぱい。今日は八王子ナンバー、相模ナンバー、大宮ナンバーの大型バスを見かけました。



この観光客様たちの目的は、「足利フラワーパーク」の藤の花。


私は見たことはございませんが、ピークの藤の花はものすごいキレイだとか......



いずれにせよ、この時期は旧50号線(うちのお店の前の道路ね)で佐野、足利間はモノスゴい渋滞になりますのでご注意ください。



さて、本日は炊飯ジャー、パナソニックの店専用モデル


SR-WSX106S(5合炊き)
SR-WSX186S(1升炊き)



の紹介でございます。

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昨年の6月に発売され、そろそろモデルチェンジが期待されている機種ですが、あえてお伝えしたいことがあるのです!








パナソニックの釜で「WSX」の型番は最高のフラッグシップモデル。



このWの意味は「パナソニックの技術」と「サンヨーの技術」のダブルと勝手にとらえております。



今はなき三洋電機の炊飯器は、本当においしかった。今では当たり前になった「圧力」、「おどり炊き」は三洋から発したもの。その技術と、パナソニックの「IH」両方が搭載された「WSX」は本当に良い炊飯器です。



今回のウリその1はコレ


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一言でいうと、「いっぱい踊る」。踊れば踊るほど甘みがでるそうです。白米はより一層甘くなったよ~ってことです。



そして、この機種の最大の「ウリその2」は

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下準備なしお赤飯が炊ける!!!!!



一般的には、おこわを炊くにはもち米を一晩浸さなければなりません。全モデルWSX105シリーズもおこわコースがありましたが、ざる上げの必要がありました。




今回の106シリーズは、ざる上げも必要なし、調理時間は46分で完了します。私は、おこわ大好き。ごま塩たっぷりかけて、かけすぎて怒られてます。







このSR-WSX106S/186Sはパナソニックのお店でしか買えません。

では、量販店やインターネットのモデルと何がちがうのか??それは


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「ごはんからおかゆ」コースが、最も特徴になっていると思うのです。


この「ごはんがおかゆになる」って、結構便利です。余ったぱさぱさのご飯、冷めたご飯がおいしいおかゆになります。おかゆはドロドロでなければおかゆではありません。米粒のしんが残っていたら「おじや」です。


ごはんがおかゆになるってのは、なかなかスゴイことだと思います。



他にも、シニアにうれしい「みやすい水位線」「音声ガイド」搭載。


以前、ひとりぐらしのお客様に「炊飯器が話しかけてくれて、うれしいわ~」と言われたことがあります。ご実家のひとりぐらしの父か母へのプレゼントにいかがでしょうか?



当店では頻繁に店内でイベントを行っております。おこわの出来具合をみたいわ~って感じで言って頂ければ、ご試食することも可能です。


WSXはパナソニックのお店だけです。ちょっとしたプラス機能がお役に立つのが「パナソニックの店専用モデル」です!



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ウイスタふじくら佐野店

栃木県佐野市大橋町2066
0283-22-5131


www.wista-fujikura.com



フェイスブックにて情報発信中!!
https://www.facebook.com/pana.wista.fujikura/
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